pdfMB

PDFをWordに変換

PDFを、段落・見出し・表・画像つきの編集できるWordファイルに変換します。ファイルはこの端末の中にとどまります。

  • アップロードなしファイルはこの端末の中にとどまります。
  • 元のファイルはそのままダウンロードするのは新しいコピーです。元のファイルは変更されません。
  • 無料・登録不要アカウント不要で、回数制限もありません。

ファイルはどう処理されるか

以下はすべて、お使いの端末のブラウザの中で行われます。PDFはアップロードされないため、私たちを含め誰も見ることはできません。

  1. ブラウザがFirefox内蔵のPDFビューア、pdf.jsでPDFを開き、すべての文字を位置、フォント、サイズ、太字、斜体の情報とともに読み取ります。
  2. 同じ行にある文字のかけらをつないで行にし、行をつないで段落にします。行間が広がったところ、フォントサイズが変わったところ、行頭に箇条書きの記号があるところで新しい段落になります。
  3. 2段や3段の段組みは、ページを上下に走る空白のすき間から見つけます。1つの段を最後まで読んでから次の段に移るので、文が1行ずつ混ざることはありません。
  4. 本文より明らかに大きい文字や、短い太字の行はWordの見出しになり、Wordのナビゲーションウィンドウに表示されます。
  5. 線で描かれた表は、行と列を編集できる本物のWordの表になります。行と列は、罫線と文字のそろい方から見つけます。
  6. PDFに保存されている画像は、段落の間の元の位置にWordファイルへコピーされます。写真はJPEG、図やスクリーンショットはPNGになります。
  7. 一部のPDF、とくにブラウザから保存したものは、特定の文字を「文字なし」として記録しています。タイ語ではたいてい母音の上の声調記号です。pdfMBはファイル内のフォントからそれを組み立て直します。
  8. スキャンのような文字のないページは、「OCR PDF」と同じOCRエンジンで読み取れます。ダウンロードするのは言語データだけで、1回で済みます。
  9. .docxファイルは端末上で組み立てられ、そのままダウンロードフォルダに保存されます。タイ語の文字にはタイ語フォントとタイ語の言語設定を付けます。Wordはこれをもとにタイ語のフォントを選びます。
手順
  1. PDFを選ぶ
  2. スキャンしたページがあればOCRをオン
  3. 「Wordに変換」を押す
  4. .docxファイルをダウンロード

PDFをWordに変換する方法

  1. PDFを選ぶか、枠にドロップします。pdfMBが各ページを読み、文字のないスキャンページがあるかどうかを知らせます。
  2. スキャンしたページがある場合は、「スキャンしたページの文字を読み取る(OCR)」をオンのままにして、文書の言語を選びます。ページを画像として入れるだけでよければオフにします。
  3. 「Wordに変換」を押します。進み具合はバーで表示されます。
  4. .docxファイルをダウンロードし、Microsoft Word、LibreOffice、Google Docs、Pagesで開きます。まとめに、ページ数、語数、表と画像の数が表示されます。

タイ語の声調記号が消えてしまう変換ツールがある理由

タイ語のフォントには声調記号の形が複数あります。ที่ や น้ำ のように上の母音の上に乗る高い位置の形と、通常の形です。PDFに残るのは描かれた形と、それぞれの形がどの文字を表すかを示す対応表だけです。

Chrome、EdgeなどChromium系のブラウザで保存したPDFでは、この対応表が高い位置の形を「何もない」としていることがよくあります。対応表をそのまま信じるPDFツールは記号を落とし、น้ำ(水)が นำ(導く)に変わってしまいます。

Chromeから保存した35ページのタイ語版Wikipediaの記事で試したところ、1,915個の声調記号がこのように記録されていました。pdfMBはファイル内のフォントを読み、高い位置の形がそれぞれ通常の声調記号の複製だと突き止めて、正しい記号を戻します。記事内の4,911個の声調記号はすべて残りました。

こんなときに使われています

古い文書を更新する

何年も前に書いた手紙、契約書、書式がPDFでしか残っていない。変換して古くなった部分を直し、新しい版として保存できます。

報告書や論文を引用する

報告書や研究論文の文章を見出しや表ごとWordに取り込み、引用したり、その周りを編集したりできます。

タイ語の文書

ブラウザから保存したものも含め、タイ語のPDFを声調記号を失わずに変換できるので、編集するときも文字が正しいままです。

手を入れたい表

PDFの表をWordの表にして、数字を直したり、別の文書にコピーしたりできます。

できないこと

  • WordファイルはPDFとまったく同じ見た目にはなりません。テキストボックス、画像の上の文字、雑誌のような複雑なレイアウトは通常の段落になります。
  • 線で描かれたグラフや図はコピーされません。コピーされるのは画像として保存されたものだけです。図を画像として残すには「PDFをJPGに変換」を使ってください。
  • セルの間に罫線のない表は、タブで区切った文字になります。結合されたセルは通常のセルに分かれます。
  • 数式はWordの数式ではなく、ただの文字になります。
  • フォームの入力欄は通常の文字になり、Wordファイルでは入力できません。
  • アラビア語やヘブライ語など右から左に書く言語は、まだ十分にテストできていません。結果をよく確認してください。
  • パスワードのかかったPDFや、作成者がコピーを禁止しているPDFは変換できません。

PDFからWordへの変換についての質問

PDFはアップロードされますか?

いいえ。pdfMBはブラウザの中でファイルを変換し、ファイルが端末の外に出ることはありません。ブラウザのネットワークツールで確かめられます。

WordファイルはPDFとまったく同じ見た目になりますか?

いつもそうなるとは限りません。文字、見出し、表、画像は残りますが、間隔や位置は編集しやすいように組み立て直します。見た目をそのまま残したい場合は、PDFを保管しておくか、ページを画像として保存してください。

タイ語の声調記号は残りますか?

はい。一部のPDFが「文字なし」として記録している声調記号も復元します。この記録を信じるツールでは消えてしまう記号です。35ページのタイ語の記事で試したところ、4,911個の声調記号がすべて残りました。

スキャンしたPDFも変換できますか?

はい。OCRをオンにして言語を選ぶと、スキャンしたページの文字が編集できる段落になります。OCRは名前や数字を読み間違えることがあるので、結果を確認してください。

どのソフトで開けますか?

.docxファイルは、Microsoft Word、LibreOffice Writer、Google Docs、Apple Pages など、Wordファイルを読めるエディタで開けます。

ページ数やサイズの上限はありますか?

決まった上限はありません。長い文書ほど時間がかかり、とても大きなファイルは一部のスマートフォンでメモリが足りなくなることがあります。